impacでは2005年よりデジタルアート作家ALBO HELM 氏の、日本でのデジタルアート展覧会企画、開催をサポート、またWEBサイトの制作管理を行っています。
2005年より東京を中心に様々な形のexhibitionを企画開催。
2005年~2009年東京世田谷美術館・区民ギャラリーでのExhibition
2010年金沢21世紀美術館・市民ギャラリーでのExhibition他多数。
2017年3月は2度目となる金沢21世紀美術館でのコラボレーション展示開催。
作品提供
2009 (株)空間概念研究所のロゴマークに採用
2011 (株)空研パートナーズのロゴマークに採用
2011 9月東京プロトシアターにて公演の 「riverbed sleeplessummer」のフライアーに提供(演劇のチラシとして大変注目を集め、アイキャッチャーとしてもアートの力の大きさを再確認)
2012 特定非営利活動法人 日中交流推進機構 ロゴマークに採用
チタンアーティスト 藤川哲也氏のウエブサイトに作品採用
2013 12月下北沢小劇場楽園にて公演の「呼吸」フライアーに提供
2014 作家 渡辺 鋼氏のウエブサイトに 作品採用
フルートとギターのDou AMORoso 夏のコンサートDMに作品提供
2016 Guild Theatre Tokyoのロゴマークに採用
2017 金沢21世紀美術館・市民ギャラリーにて 金属造形作家、小早川眞理子氏とジョイントエキジビション開催
2018 演劇「子守唄より深いところで」に、作品提供(コラボレーション展示)
Albo HELMのデジタルアートはアートとしてばかりでなく会社ロゴマーク・WEBデザイン・広告媒体にもインパクトのある効果をもたらします。
impac では HP制作用、本やCDカバー、演劇その他のチラシ、ポスターにアルボヘルムの作品を ご提供いたします
特に小劇団サポーターとして、印刷物等に低予算の劇団のご希望には ご相談に応じさせて頂きますので お気軽に下記メールにてお問い合わせください。
*2005年~2016年RIJ(国際難民支援会)の活動のひとつグリーティングカード制作に携わる。
Albo HELM ポスター・DM・Website用画像 使用作品 一例
2016年、様々なジャンルのアーティストの情報発信プラットフォームとして「和円WAEN」を立ち上げました。作家のホームページへのアクセス向上、そこからの作品販売やご依頼等にお答えする場として活用。現在は11人の作家が参加されており、展示や販売広報活動の提案をし、国内外へ繋げる情報発信を目指します。